初めての訪問:2021年1月10日

井川大橋に最初に出会ったのは、2021年の冬だった。

この時はN-BOXだったので、どうやら車のまま渡れそうだということで、渡ってみようと思った。





2回目の訪問:2024年10月20日
それから3年後、バイクの免許を取り、井川大橋にバイクで行きたい欲がでたので、再訪することにした。


バイクと吊橋はいいね

前回は渇水期だったが、今回は貯水している。

よく見ると床版が綺麗になってる

3回目の訪問:2025年4月27日

そこから約半年後にまた来てる。
この時は吊橋上に先客(バイクと吊橋で写真撮る人)がいたので、吊橋上では写真は撮らなかった。
4回目の訪問:2026年6月21日

お前は何度来るんだといった感じだが、4回目の訪問
下記探索のついでに寄った




この日は初めて歩いて渡った

今までの中で一番天気が良かった


本当はこの橋の下に行く遊覧船に応募していたのだが、強風で船が欠航になってしまった。



横から綺麗な三弦トラス補剛が見える。

遠景より
机上調査
さて、この井川大橋だが、元々は井川ダムの建設補償として造られた
かつてはこれより下流、井川本村と旧大日道路(現在の静岡県道27号のルートだが、大日峠から井川湖までのルートは現在まで県道指定がされていない)を結ぶ箇所に吊橋が設けられていたが、ダムに沈むことになり、旧大日道路への連絡を現在も残る渡船に、より対岸集落が近い位置に吊橋が新たに建設されることになった。


当時の写真:井川発電所工事誌より引用
この橋の諸元は以下の通り
井川大橋
河川:大井川(井川湖)
市町村:静岡市葵区
道路区分:市道
道路種別:車道橋
橋長:258m
幅員:2.5m
高さ:25m
竣工年:昭和32年
形式:地碇式単径間逆三角形トラス補剛桁吊橋
主塔:鋼製H型主塔
主索本数:2本
床版:木床
耐風索:有
井川大橋の旧橋について【2026年9月5日追記】

大井川写真案内記(蘭契会 S3.11)という著書に井川大橋の旧橋と思われる吊り橋が写ってる写真があった。
前述の通り、井川大橋は井川ダムの補償として造られたものであったが、旧大日道路の補償としててはなく、大島と上坂本の間に架かっていた吊橋の代替道路としての側面があったようだ。
この写真の撮影時期は不明だが、井川ダムの建設前のこのあたりの風景を今に残す貴重な資料と言えよう。
【静岡県吊り橋マップ】






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