
Instagramに投稿した写真より

『後編』では水圧管路と上部水槽、導水路を紹介

発電所建物の裏から水圧管路とその管理用の通路の跡が見える
ここを登ろう


水圧管路そのものは無くなってるが、ちゃんとその遺構は残されてる

水圧管路に沿って鉄塔が立っている
送電線の跡かな?


そこそこの急勾配を登っていく
とはいえ歩けないほどではないし、なんなら他の後年に造られた発電所ほど急勾配ではない


上部水槽が見えてきた

鉄塔

水圧管路の1番上まで来たようだ

上部水槽
水は溜まっていない 水槽自体は田んぼの脇に放置されているが、田んぼ側からは電気柵が設置されていて 侵入には覚悟がいる

水圧管路側の水門

1番上にある鉄塔は現役で使われてる
どうやら東北電力の何かの施設が設けられてるようだ
ってことは、この発電所は現在も東北電力の所有なのか?

緊急放水路側の水門
こちらは脇を通る沢に流れていたようだ


上部水槽は導水路と直結している




導水路をしばらく進むと、隧道が見えてくる 現役当時はこの隧道で大倉川上流から水を引いていた
この隧道は現在でも国土地理院地図に載っていて、どうも取水口は大倉ダムに水没しているようである

隧道は閉塞していると思いきや、少しだけ穴が空いており、水が出ている
流石に取水口側は閉塞しているとは思うけど、現在でも少しは水が染み出しているようだ

上部水槽からは少し離れたところに こんなものがあった

水力発電所の建物とは離れた場所にあり、何故何も無い空き地にこれがあるのかはよく分からない
当時この空き地に何らかの施設があったのかもしれない
『考察編』へつづく
【旧大倉水力発電所】
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★考察編


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