
長浜集落を過ぎると 重須集落へ入る
左が旧道になる

重須集落をすぎると、長井崎トンネルがある その隣にも穴があいている
これもどうせただの丁場(石切場)だろ……っても思ってたけど、これ特殊潜航艇「海龍」の格納壕らしい しかもこの長井崎トンネル自体も海軍の格納壕を拡張したものらしい……
正直、伊豆半島だと海軍の格納壕すらも珍しいものでもないんだけど、至るところに思わせぶりな穴が開きすぎなんだよ西伊豆は!!!

……さて、長井崎トンネルが完成した1992年に旧道落ちした道を探索してみよう

速度落とせ!って振動で訴えてくるタイプの奴がある これも県道時代のものだろう

途中に長井崎中学校への道がある この通学への足となるため 一部バスがこの旧道を経由する
そういえば、この長井崎中学校もラブライブ!サンシャインの聖地らしい というかここが舞台らしい
そして、このバス停も聖地らしい
ラブライブすごいな(小並感)

バス停にはラブライブの聖地を示すものが張っていた(しかも沼津東海バス公認の)が 気にせず進む
このあたりなど、かつて県道だった名残がある

ひとつだけ古い標識があった
──そんなに狭くなっていた様子ではなかったが おそらくこれも県道時代のものだろう
ちなみに、このあたりを国土地理院の地図で見ると 湾の島の中にぽつりと神社がある しかもその島への道(橋)はない というのがあった
今回 旧道探索を長井崎の先 西浦木負までとしたのは この神社が気になったからというのが殆どの動機であった
で、その島はというと……

本当に島に神社があった
沿岸からそう遠くはないが、島へアクセスする方法はなく、干潮時に陸続きになる様子もない
その島の名前だが 男島 というらしい
祀ってるのは弁天様のようだ
同じくこの木負集落このにある鮑玉白珠比咩命神社(地元では赤崎明神と呼ばれてる)は女神(ここでは真珠を神格化したもの)を祀っているので、夫婦神、というふうにしている説がある
この島が女島 と言われてた事もあったが これはかつて赤崎明神が三嶋大明神(三嶋神社の神様 男神である)を祀っていた名残のようである

さて、旧道は木負集落の入口で再び交差する そして旧道は集落の中へと入って行く
前途のとおり今回の旧道探索が先程の神社を見るついでに近いものだったので ここで沼津の市街地の方へ折り返すことにした

長井崎トンネルの木負口
ちなみに 長井崎トンネルは 旧内浦村の重須集落と旧西浦村の木負集落の旧村境となっている 地名も 沼津市内浦〇〇から沼津市西浦〇〇と変わる
さて、ろくに事前調査もして来ずに、現地調査も適当にやってた今回の旧道探索ですが かなり重要な見落としをしていたことが帰宅後判明しました

さらに古い時代の旧道あるじゃねーか!!

となりの赤崎にもあるじゃねーか!!
この道が最初に車道として作られた明治の頃はどうやら 岬を海岸沿いに進む現在の道ではなく、山を超えていたそうです……
この前に行った県道130号線の旧道でも既に見落としが発覚しているので 既に三箇所もの見落としがあったわけだが、このあとの探索でも3箇所ぐらい見落としてました。はい、ごめんなさい、近日中に出直してきます。


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