宮城県道55号定義仙台線 旧道/定義~滝ノ上間【後編】

廃道とか旧道とか未成道とか

前回の続き


右側に落石防止の鉄骨がそのまま置いてある
左型は路肩が崩れている


でっかい落石がある


路肩は相変わらず崩れていて ポールが空中に浮いてる


しばらく歩くと完全に崩れて道が消滅してる場所が出てきた
今回の廃道区間で最も大きい崩落であろう
幸いにも踏み場は残されており、自転車同伴でも余裕で越えることができた

だが、本当の地獄はここからだった


激 薮 降 臨


この日はまだ梅雨明けしてない6月のことで、当日こそは雨が降ってなかったものの 前日には普通に雨が降っており 雫の滴る激薮の中をチャリで突破していくという苦行をすることになった


所々崩落があったが、それ以前に薮が酷くて印象に残っていない


相変わらず20km/h制限


ようやく薮が落ち着いた頃
激薮区間はこの廃道区間の約半分にわたって続いたのだが、辛すぎて写真を撮るのも忘れていたので写真の数が少ない
確かビックリマークと待避所の繰り返しだったと思うから前半と大差なかった気がする


最後の区間は普通にチャリにのって進んだ
ダート向きじゃないクロスバイクなので早くは走れないが、そこそこ快適だった


ゴールも近づいてきた頃に封鎖が現れた
どうやらここから私有地らしい


封鎖が現れると舗装が復活する


場所はこのあたり
やがて控えめな封鎖が現れた 現道と合流する
現道といっても、現在の県道は大倉ダムの東岸を走るように付け替えられており、こちらは既に旧道落ちしており、現在は仙台市道の一部である

今回の区間は県道なのに時速20km制限で待避所以外での離合不能 ビックリマークのオンパレードで中々の悪路ぶりを発揮していた
これでも観光地でもある定義山を結ぶ唯一の幹線道路だったのが驚きである
当時はさぞ大変だったのではないだろうか

つづく

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